5/15追記【風呂友】お風呂関連の各種お問い合わせ先

ご本人より風呂友について改めて言及があってオタクとしてはグッときてしまいまして、取り急ぎお風呂関連のブランドをお取り扱いの企業様をスプレッドシートにまとめました。

入浴剤、シャンプー、ボディソープ、ボディケア、洗顔料、お風呂洗剤等々……。

大事なので……言霊!

※現在他タレント様を起用されているブランドも掲載していますが、分かりやすいように参考として掲載しており他意はありません。何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

※個人情報の取り扱いには十分ご注意ください。

 

docs.google.com

 

 

【はがき・お問い合わせを送る際の注意】

まず何よりマナー・礼儀をわきまえた文章を心がけてください。……と言ってしまうと堅苦しく書きづらいかと思われるかと存じますが、

 

twitter.com

こちらのツイッターのタグや、

 

mono-mawa.hatenablog.com

こちらの記事を是非参考にしてみてください。

書き方のポイントがとてもわかりやすくまとめられています。

 

いずれもはがきで要望を送ることが前提になってはいますが、わざわざご要望をいただけること自体がとてもありがたいと社会人としては感じますので、手書きが苦手という方は、もちろんオンラインのお問い合わせフォームからでも十分です。

ただ、はがきだと物理的に数が分かりやすいのもありますし、さくまさんがラジオで話されていましたが、今は数が少ないのでより目を引くということもあります。

もしかしたらプレゼンなんかで、上司へ提案する際に分かりやすい参考資料として使いやすく、特に年上の方には効果的だったりするかもしれません。

 

もしブランドを使ったことがある場合には、その旨も記載すると社員としては嬉しいだろうな……とも思います。

 

※5/15追記------------------

 

【突然起用の問い合わせをするのは迷惑ではないか】

いち社会人としての私見になりますが、「そういう意見もあるんだ」以上でも以下でもないかと思います。好意的なものはもちろん批判的なものも、意見をいただけること自体ありがたく拝受するものですし、社員としてはそこに感情は付随しません。

大きい企業さんでしたら問い合わせ窓口が設置されており、ご意見ご要望は定期的に関係部署へ報告されると思います。

突然そういった意見があれば「そうなんだ」ですし、もし自分の知らないタレントであれば「そういう人がいるのか」と調べる機会になりますし、同様の意見が増えればお客様のニーズとして捨て置くわけにも行きません。数が多ければ、会議の際に「そういえばこういう意見があって」ということもあるかもしれません。

ただ、どんなに要望があったとしても、判断材料の一つとなるだけで起用に繋がるかどうかは当然企業次第です。

迷惑かもという配慮はとても殊勝ですが、かと言って送る側がそこまで気負う必要もありません。礼節を弁えてさえいれば、顧客が意見を送ることは何も問題はないです。

企業にメリットや利益があるか、その判断材料の一つになれる可能性があるなら、行動してみても無駄ではないのかな、とファンとしては思います。

 

【文章に自信がなく不快な思いをさせてしまわないか】

推し活にも言えることですが、「やりたい人が出来る時に出来ることを出来るだけ」に尽きます。

直接送らずとも、例えばツイッターで小さく呟くだけでも十分ですし立派なひとつの意見です。

この記事については全て、言霊に乗せてくれた推しに出来ることがあればと思っている方へ私個人からのひとつの提案にすぎませんし、当然強制だったり同調圧力を求めるものではありません。

自分の推し活のポリシーに沿わないものでしたら、無理や不安を押してまですることではないのです。

書きたいけど文章が苦手で、ということだったら、それをそのまま最後に書き添えればいいのではないでしょうか。例えば誤字脱字、オタク用語だったり理解できない言葉があったとしても、受け手としたらそれだけ伝えたかったんだな、と感じると思います。

 

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好きも夢もちゃんと言葉にしてくれたさくまさんの実現力というのは目を見張るものがあります。それは他ならぬさくまさんの苦心と努力の賜物ですが、いちオタクにどんなに小さくても出来ることがあるならば……と思いこのように急遽まとめた次第です。

拙いですが、何か出来たら……と思われている方の一助になれば幸いです。